TOPICS

シパツウ - C-POWER通信

講義紹介 「いいトコ見つけ」

岐阜県多治見市にある「C-POWER WorkingSupport ドーラ」
身体、
知的、
精神
など何らかの障害がある18歳から65歳の方
が就労を
目指して取り組む就労移行支援事業所です。

ドーラ(DOLA)とは、
「Design Of Life Academy」の頭文字をとって名付けた事業所で、
障害のある方が自分自身のこれからの人生と向き合い、
生きるために何を学び、
社会の中でどう自立して生きていくかを考え
「自分の人生設計をしていく場」
です。

一人ひとりが希望する働き方を一緒に考え、
働くために必要な訓練を
「共通課題」
「個別課題」
「自由課題」

に分かれて行います。

希望する働き方や実現までの道のりは、
一人ひとり違います。

それぞれのプランに合わせて、
必要なことを訓練していきます。

電話応対やパソコン訓練、
コミュニケーション能力など、
社会に出るために必要な力をビジネス基礎としてカリキュラムに準備しています。

一人ひとりの
「こんなふうに働きたい」
を考え、
そのためには何が必要か、
今の自分を知り、
環境を知り、
自分の役割を知ることができるように、
毎日の訓練を大切にしています。

ドーラの講義をご紹介いたします。

 【いいトコ見つけ】

今回は12月1日の「手帳の日」について皆で考えてみました。

株式会社日本能率協会マネジメントセンターが初めてビジネス手帳を発行した日です。

手帳には1月はじまりのものや4月はじまりのもの、
10月はじまりのものなど、
様々なスタイルの手帳があります。

海外では1856年にイギリスのレッツ社が発行したのが最初と言われていますが、
日本では、
平安時代の
「枕草子」(随筆)
が手帳の先駆けと言われています。

江戸時代、
検地をするために半紙を4つ折りし、
30枚を1冊にしたものを手控え帳として活用し、
明治時代は政府が発行、
大正時代には民間企業が発行するようになったと言われています。

今では従来のアナログとしての手帳とデジタルの手帳が存在し、
それぞれの用途に合わせて活用される時代になりました。

アナログ手帳のメリット

・種類が多くカスタマイズしやすい
・紙なので振り返りがしやすい
・消えない
・商談中にメモしても失礼ではない
・記憶に残しやすい
・自由度が高い
・思いついたときにすぐに書ける
・電話をしながら使える

スマホのカレンダーや手帳アプリに比べて、
手書きの手帳は自由度の高さが魅力です。


予定の管理だけでなく、
さまざまな使い方があります。

夢や目標は思い描くだけでなく、
実際に手帳に書くことで叶いやすくなるといわれています。

手帳は毎日のように目にするものなので、
書いておいた夢や目標を都度意識できることも、
達成しやすくなる理由のひとつです。

予定を書くだけでなく、
簡単な日記を書き残しておくという使い方もおすすめです。

今日の出来事を2〜3行にまとめて書けば、
手間もかかりません。

日記が長続きしない人は、
手帳に書くことを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

ライフログ(生活の記録)として手帳を使えば、
後で振り返ることができます。

日記は書くことが見つからない日もあるものですが、
ライフログならそのような悩みもありません。

記録することは、
自分が残しておきたいことなら何でもかまいません。

たとえば次のような項目はいかがでしょうか。

  • 体重
  • 睡眠時間
  • 歩数
  • 運動
  • 食事
  • 家計簿

スマホがさまざまな便利機能を搭載するようになりましたが、
いつでもどこでも使えて自由度が高い手帳には、
奥深い魅力があります。

また、
自由度が高いからこそ
「夢や目標を叶えるため」
「気軽な日記として」
「ライフログを残す」

といった、
自分だけの使い方も可能です。

自分にとって使いやすい手帳を見つけてみてください。

2023年はどう計画を立てて過ごすかを考えるためにも、
自分にとって使いやすい手帳に出合えるといいですね。