多治見市池田町にある就労継続支援B型事業所SWINGU(スウィング)。
ここでは身体・知的・精神・発達障害を抱える20代～60代の方が作業をしています。
SWINGUでは、一緒に働く仲間のことを「メンバー」と呼んでいます。
「メンバー」一人ひとりに合わせた様々な作業を提供し、仕事をしてもらっています。
事業所内は段差がなく、作業場もトイレも面談室もバリアフリーです。
どなたでも安心して作業ができるように整えています。
立冬｜冬の入り口に気をつけたいこと
11月7日は「立冬（りっとう）」――暦の上では冬の始まりを告げる日です。
この頃になると、朝晩の冷え込みが一段と増し、暖房をつけたくなるような肌寒さを感じるようになります。温かい飲み物が恋しくなり、日中との寒暖差も大きくなってきますね。
体調を崩しやすい時期でもありますので、身体を冷やさないよう、服装や生活リズムに気を配りたいところです。
作業風景｜寒さ対策と健康管理
メンバーの皆さんも、暖かな服装で作業に取り組まれています。
街ではインフルエンザの流行も見られ、風邪などをひきやすい季節に入ってきました。手洗い・うがい・適度な加湿など、日々の予防を心がけて、元気に過ごしていきたいですね。
SWINGUでは、自分ができることを仕事にしていくこと、やったことのないことにチャレンジしてみること、何度も繰り返しやりながら慣れていくことができます。
是非、今年も新しいことにチャンレンジしながら、昨日の自分より明日の自分が成長していけるといいですね！
随時、見学・体験ができますので、是非お問合せください。
SWINGU：0572‐26‐7974 水元(みずもと)