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シパツウ - C-POWER通信

11月の職業人講話

C-POWERグループでは毎月1回、地域の職業人をお招きし、「働くこと」を一人ひとりが考える時間を設けています。

今月もA型事業所TRIDのアシスタントが司会進行をして始まりました。
今回の講師は、長江陶業株式会社 代表取締役 虎澤範宜様です。
職業人講話は、C-POWERグループの取り組みの代表的なものであり、地域とつながりながら「働く」ということが学べるとても良い機会です。
毎回、職業人講話の目的を確認してから講話を拝聴しています。

地元は陶器・タイル日本一の生産地。
焼き物に育ててもらった。
地元で暮らし、学び、働きながらも、地元の良さを改めて考えることができました。
タイルの価値を創造し、伝えることを大切にしている平成初期の頃は、輸入品も少なく、またそのデータも乏しい時代だったそうです。
しかし、今では中国、イタリア、スペイン等からの輸入品も多くなり、個人がDIYを楽しむような時代になってきたと変化を感じてみえるそうです。
会社の商品を売ればいいというのではなく、お客様がどこにその素材を使いたいかをヒアリングし、より良いものを提案していくお仕事もされています。
お客様にタイルの良さや価値を伝えるためにも、目に見える機会を増やし、お客様が欲しい情報を得られるように取り組んでいらっしゃいます。
仕方ないと思ってやるか、理念・志をもってやるかは全然違う「自立」とは、「頼れる先をつくること」というC-POWERグループの肥田代表の話を聴いて、感銘をうけたとおっしゃいました。
頼れる先をつくるには、頼られる自分にならなければいけません。
自分が成長しなければ頼られることも頼る人も増えていかないということです。
学びの中にすべてがあります。
何から、どこから学べばいいのでしょう?
先輩から、友人から、家族から、本から・・・様々な学びを得て、スキルを高め、人間力を高めていかなければ自立につながらないということです。
そして、常に見直すということ。
時代が変わればそれに順応していくように自分たちも変化をしなくてはいけないのです。
私たちは、「変化」を恐れることがあります。
でも、変化しなければ成長はないのです。
しかし、変わらないという強さも必要です。
何を変えて何を変えずに継続させるかの「正しい判断」ができるように、び続けなければいけないのだと思いました。
より良い貢献をするためには自分が幸福でないとできない誰かのために、地元のために貢献したいという気持ちはとても大切であり、そう思っているのなら、自分の足元をきちんと見て行動することが大切。
貢献するためには自分が幸せでないといけないが、自分だけが幸せであっても本当の幸せではない。

名刺交換もしていただきました。

虎澤様のお話をお聞きし、改めて学ぶことの大切さと本当の幸せは何か、どうしたら幸せになるのかを考える機会となりました。