多治見市池田町にある就労継続支援B型事業所「ABivan」です(* ᴗ ᴗ)⁾⁾
2025年7月にご紹介した、ガラス製品の検品作業。
今回、再び同じ作業をご依頼いただきました^^
一度取り組んだ仕事を、もう一度任せていただけることは、クルーにとって大きな励みになります。前回の経験を活かしながら、今回は作業の担当や流れ、検品する際の判断基準をより明確にして取り組んでいます。
一つの商品を、いくつもの視点で確認
ガラス製品は、光の当たり方や見る角度によって、小さな変化の見え方が異なります。
今回の検品では、全部で11項目のチェックポイントを確認します。
例えば、
- 欠けている部分はないか
- 気泡は入っていないか
- 汚れやくもりはないか
- 表面にざらつきはないか
- キズやヒビはないか
- 突起や形のゆがみはないか
など、商品を光にかざしたり、角度を変えたり、手でやさしく触れたりしながら、一つひとつ丁寧に見ていきます。

担当を分けて、作業の流れを整える
検品作業では、それぞれのクルーが自分の担当を意識しながら進めています。
まず、検品する商品を準備する人。11項目に沿って一つずつ確認する人。
検品を終えた商品を分けて並べる人。数量や作業状況を確認する人。
作業の流れを決めることで、「今、自分は何をするのか」「次は誰に渡すのか」が分かりやすくなります。
自分の担当を最後まで丁寧に行うことはもちろん、前後の工程を意識して仕事をつなぐことも、チームで働くための大切な訓練です。
「自分で判断するもの」と「相談するもの」
検品では、すべてをクルー一人の感覚だけで判断するわけではありません。
明らかな欠けや汚れなど、自分で判断できるものは決められた場所に分けます。一方で、「これは気泡に入るのかな」「このざらつきは大丈夫だろうか」
「合格か不良か迷う」という商品は、無理に判断せず、確認が必要なものとして分け、スタッフや検品担当者へ相談します。
検品で大切なのは、何でも一人で決めることではなく、決められた基準に沿って確認し、迷った時には報告することです。
見本やチェック項目を全員で共有し、「誰が検品しても同じ基準で判断できること」を目指しています。
丁寧な確認が、商品の安心につながる
ガラス製品の検品は、集中力、観察力、手先の感覚、報告する力が必要な仕事です。
一つの商品を丁寧に確認すること。
迷ったまま次へ進めないこと。
自分の担当を責任をもって行うこと。
そして、次の人が作業しやすい状態で渡すこと。
その積み重ねが、商品の品質と、お客様の安心につながっています。
再びご依頼いただいた仕事に、前回以上の丁寧さで応える。
ABivanでは、クルーそれぞれの力を活かしながら、今日も一つひとつのガラス製品と真剣に向き合っています。
事業内は全面バリアフリーですので、車椅子の方や足元が不安定な方にも安心してご利用いただけます。
随時見学・体験ができますので、まずはお電話にてお問い合わせください。
お問合わせ先:080-7156-1149
平日(月~金) 9:00~17:00
担当:伊藤(いとう) 飯野(いいの)